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  • takayuki

男性の不動産投資 競売開札結果 大阪地裁堺支部編R2.11.26開札

更新日:2021年1月25日




11月26日大阪地裁堺支部で開札が行われました。


今回入札シミュレーションを行ったのが4件です。



さてさてどのような開札結果になったのか?


 

1.令和02年(ケ)第26号 羽曳野市伊賀二丁目 

→入札想定額400万円 

開札結果:5,280,000円

入札件数:8件、個人落札


2.令和02年(ケ)第48号 河内長野市自由ケ丘 

→入札想定額500万円 【落札】

開札結果:4,090,000円

入札件数:2件、法人落札


3.令和01年(ケ)第178号 藤井寺市北條町 

→入札想定額252万円 【落札】

開札結果:1,923,469円

入札件数:5件、法人落札


4.令和02年(ケ)第18号 松原市天美北二丁目 

→入札想定額240万円 

開札結果:取下げ

入札件数:---------



 

上記のような結果となりました。


今回は、4件のシミュレーションで落札は2件でした。

シミュレーションでの結果のため、実際には入札はしておりません。


 

それでは個別で見ていきましょう

 

1.令和02年(ケ)第26号 羽曳野市伊賀二丁目 

→入札想定額400万円 

開札結果:5,280,000円

入札件数:8件、個人落札

1.所有者が空家で占有。

2.連棟式建物2階建て間取り4DK(駐車スペース有)。

3.家賃5万円/月・年間60万円。

4.開札結果から見る表面利回り11.36%。


※コメント

個人的に面白そうな物件やと思っていた物件です。

ただ利回りから見ると少し低めに感じますね。

平成6年築の建物なので仕方がないかな?これから修繕等を考えていかないといけない物件なので、強気は禁物でしたね。

落札額も500万円ちょいでしたので、まずまずかな?

件数も8件入っていたので人気具合を感じられた物件でした。


入札シミュレーションはこちらからご覧いただけます。

入札予測はこちら

 

2.令和02年(ケ)第48号 河内長野市自由ケ丘 

→入札想定額500万円 【落札】

開札結果:4,090,000円

入札件数:2件、法人落札

1.所有者が空家で占有。

2.3LDKファミリータイプマンション。

3.想定家賃7万円/月・年間84万円。

4.開札結果から見る表面利回り20.53%。

※滞納金|約23万円。


※コメント

こちらは思った以上に入札件数が入りませんでしたね。約90万円開いての落札数字です。

場所柄、戸建て需要が高い地域でもあるかと思われるのでマンションへの意識が低かったのか?

ただ、再販するにしろ、賃貸で貸すにしろ、どちらも狙える価格で落札されたのではないかと感じます。

逆に売るよりも賃貸で貸し出す方が収益性は高そうなイメージです。

郊外のファミリータイプマンションを狙う上で、参考になりますね。


入札シミュレーションはこちらからご覧いただけます。

入札予測はこちら

 

3.令和01年(ケ)第178号 藤井寺市北條町 

→入札想定額252万円 【落札】

開札結果:1,923,469円

入札件数:5件、法人落札

1.所有者(破産管財人)が空家が占有。

2.連棟式建物2階建て間取り5K。

3.想定家賃4.2万円/月・年間50.4万円。

4.想定入札額の結果から見る表面利回り26.25%。


※コメント

特殊な物件でした。土地が飛び地として所有している物件でした。

入札予想額から約60万円開いて落札でした。

最寄駅から徒歩17分程度。駐車スペースがないため利用には少し難点な所がありました。

ただ、角地であるため、再販事業者も少し考えたのかな?それでも土地面積が少ないので強気では入札されませんよね。

建物も大きなクラックがありましたので、改装補修費もそれなりに見込んで入札額を計算された結果でしょう。売却基準価額よりも少し上回る落札額は見事でした!


入札シミュレーションはこちらからご覧いただけます。

入札予測はこちら


 

4.令和02年(ケ)第18号 松原市天美北二丁目 

→入札想定額240万円 

開札結果:取下げ

入札件数:---------

1.所有者が占有。

2.一戸建て2階建て間取り2LDK。

3.想定家賃4万円/月・年間48万円。

4.想定入札額の結果から見る表面利回り-----%。


※コメント

取下げとなりましたので、競売ではなく、任意売却でお話がまとまったようです。

リースバックの形で所有者に賃貸されるパターンでの売却なのか?はたまた退去を伴う売買だったのか?

不動産会社が購入されているとなると退去が前提にも思えますが、土地が狭いためどうかな?


入札シミュレーションはこちらからご覧いただけます。

入札予測はこちら


 

いかがでしたか?


競売って本当に色々な不動産がでてきます。


中でも一般市場では売却したくてもできない場合のケースで登場することも、しばしば。


その中で入札制度を利用することで一般市場に開放されていくんですね。


入札をこれから考える方は、まずは取り組みやすい案件から始めていきましょう。


予算的な問題、占有者の問題、建物の問題、権利関係の問題。


様々な問題があります。その中でも取り組みいやすい案件はありますので、いきなり入札をするのもよし、入札シミュレーションをしてみて、入札額の練習をするもよし、専門の業者へ依頼するもよし。


皆様により良い情報を提供できるよう引き続き取り組んでまいります。


 

開札結果振り振り返り動画はこちらから



 

※注意しましょう!

 

現在、入札する添付書類が増えています。


「陳述書」です。


奈良地裁本庁の開札結果でもお伝えしました通り、書類に不備があると入札権利が失われます。


せっかく調査して、振込して、提出する入札書です。


くれぐれも書き間違い、書き損じ、書き忘れなどがないように注意してください。


これから入札検討される方は、「陳述書」の添付気を付けて下さいね。


 

本ブログのコンセプト

 

このブログでは、不動産投資を目的とした競売入札による物件のシミュレーションをしています。


投資として「不動産投資をご紹介しています」


不動産投資はお金がないとできない?


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信用できない?


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初めて始めるビギナーさんへ向けてが当サイトのプランニングです。


コンセプトは簡単です。3つだけ。


1.男性のための不動産投資

2.500万円以下の不動産投資物件を購入

3.競売を利用した市場よりも安い価格で物件を購入(利回りUP)


これにより20年~30年先で毎月の家賃収入で将来の収入の不安を解消するお手伝いをしております。



多くの皆様の将来の幸せを心よりお祈り申し上げます。

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