top of page
  • takayuki

女性の不動産投資 期待高まる競売市場



大阪地裁本庁、京都地裁本庁、神戸地裁本庁と3エリアの競売物件を取り上げてきました。


それぞれの開札期日が


大阪地裁本庁:6月17日


京都地裁本庁:6月18日


神戸地裁本庁:6月23日


このようになっています。


今週半ばから順次開札が行われていきますので、今回入札シミュレーションをしてきた物件の開札結果が楽しみです。


すべてをご覧頂いた方は入札物件を見てどのように感じられましたでしょうか?


・何を書いているのかわからない?


・もっと詳しい内容を知りたい。


・ほんまにこんな利回りで落札できるのか?


・落札した後はどうすればよいのか?


色々な感想をお持ち頂けましたでしょうか?


すべて事細かくご説明ができていないことはお許しください。


現時点ではコロナの影響後の初の入札物件となりますため、まったく入札の動きが読めません。


そのため、皆さんが見てもご理解いただけるようになるべく、3点セットででてくる数字を利用してご説明をさせて頂くのと入札シミュレーションをさせて頂きました。


まったく個人的な感覚ですが、入札が約2ヶ月程度ストップしたことにより不動産の市場も停滞していました。


そのために物件の販売もそうですが、ほぼ仕入れも止まっていたかと思います。


それにより、物件を仕入れる動きが強まっていれば入札件数、入札金額もそれに伴いアップしているような気がしています。


なので当面の間はどのような動きになるか一開札ごとに動向を見ていく必要があると思っています。


 

恐らく開札ごとに入札件数が多いときと少ないときと分かれそうな感じもしています。


買取再販事業者が入札に参入してくるのは改装して転売できる物件が主です。


それを考えると、大阪地裁本庁は今回買取再販事業者が好みそうな物件がでていました。


神戸地裁本庁、京都地裁本庁もそれなりにでていますのでそちらの物件への入札は多く入札が入りそうな気がします。


また不動産投資物件の目線で見ると神戸地裁本庁、京都地裁本庁の競売物件の方が大阪地裁本庁よりもでていました。


たまたまそれが多く重なって競売になったのか?

それとも場所がら不動産投資物件が競売としてでることが多いのか?


神戸、京都共に今回初めて見てみましたのでその辺はおいおいわかってくることだと思っています。


現在は「大阪」「神戸」「京都」の3カ所でのシミュレーションでしていますが、時より地方の物件でも取り上げてみたいと思っています。


 

残念ながら東京、神奈川、埼玉がまだ競売の入札が再開されていません。


こちらの物件を見ると件数もそうですが、どのような物件が競売に出ているのか?


それを知ることができれば、今後のトレンドなんかも見えてきたりします。


競売物件の面白いところは、競売の申し立てがされてから、執行官が現地へ調査へ行ったりしてその手続きが完了してからようやく、BITで公示されるようになります。


いわば、先に起こることを予め準備進められるのが競売の凄いところだと私は思っています。


ある意味少し先の未来が競売を通すことで少しの時間タイムスリップで時間が戻っている感覚です。


この競売の流れを見ることで世の中の経済の動きまでも見れるようになると、どこでしかけるのかがいいのか?

早めに切り上げるのがよいのか?それを感じられるようになると凄い!って一人で興奮しています。


競売のお仕事に就いている時はそこまでの感覚を持っていませんでしたが、離れて振り返ることで見えてくるものがあるんですね。


恐らく競売をされたことがない人や競売の仕事にずっとついている人では同じような感覚を得るのは難しいかもしれません。


 

例えば、皆さんが住むファミリー向けの物件が競売に出回る。


この場合に考えられるのは失業されている人が増えているもしくは収入下減少している人が増えている。そのようなことが考えられます。


そうなると、賃貸でお部屋を探される人が増えることになります。


1Rなど単身用の投資用物件が多く競売市場に出回る。


無理な借り入れをしてきたことにより返済ができなくなったために手放す人が出てくる。


投資家としては安く物件を手に入れる機会が現れる。収益不動産の保有数が増える。


不動産の世界では特にこのような表と裏の現象が如実にでてきます。


景気が良くなると持ち家を買おうという人が増えてきます。そうなると賃貸の需要は下がります。


一方、景気が悪くなると家を買う人が減ります。そして、ローンの返済がしんどい方はご自宅を売却して賃貸へ移り住む方が出てきます。


一昔前のリーマンショックに比べると今回のコロナウイルスは経済の停滞という点では深刻です。


当時と比べると借入する時の金利は現在の方の方が低いため、以前のような競売物件が世の中に出回ることは考えにくいと思われます。


しかし、世界全体の動きの停滞を考えると、今のままの状態が続いていくとなると状況は変わってきますよね。


いくら金利が安いと言えど、毎月の住宅ローンの支払はあるわけです。収入が減り、最悪の場合仕事を失ってしまった場合。今の家に住み続けられない方がでてきます。


そう考えるとやはり少なからず競売市場は物件が増加していく傾向にあるのではないかと私は思っています。


前にも書きました通り、今後の競売の入札件数、入札額を見ることで市場への関心の度合いがわかると思いますので、ご興味ご関心ある方は是非、引き続き競売市場の動向を一緒に見て頂ければと思います。

閲覧数:3回0件のコメント
記事: Blog2_Post
bottom of page