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女性の不動産投資。毎月1万円を稼ぐ方法
毎月1万円を稼ぐ方法って?
こちらのテーマに近い内容は下のブログでもご紹介しています。併せて読んでみてくださいね。
毎月1万円を稼ぐ方法として不動産投資を利用しましょう。
というお話です。
毎月1万円を稼ぐと1年間で12万円増えてますよね✨
毎月5万円稼ぐと年間60万円が増えます。
これは単純な計算なので簡単ですね(^-^)
ただ、ここでのお話は自分が働いてお金を稼ぐのではなく、お金でお金を稼いでもらうわけです。
お金がないとそもそも投資ができない・・・
そう思われる方もいらっしゃいます。
基本的には、手元にあるお金で不動産を買って、不動産投資を始められることをお勧めしていますが、不動産投資の場合は、銀行からお金を借りることも可能です。
他の投資でよく聞く、株やFXではお金を貸してもらえません。
お金を借りる(資金調達)とは?
銀行から不動産を買うためにお金を借りることです。
えっ!それじゃ借金作るの?
ってなります。
もちろんお金を借りるので借金になります。
借りたお金はどうやって返していくの????
おわかりですよね。
そうです。
不動産投資として不動産(家)を買って、その家を人に貸すんです。
◆例えば◆
300万円の家をお金を借りて買うとします。
月々の返済が3万円とします。10年間でお金を返す計画です。
人に貸すことで家賃が4万円はいるとします。
単純な計算ですが、
4万円(家賃収入)-3万円(借金返済)=1万円が手元に残ります。
これも単純計算ですが、
10年経ったら、借りたお金をすべて返し終わるので、それまで家賃収入が1万円だったのが、10年過ぎてからは毎月4万円が家賃収入として入るようになります。
最初の10年間は1万円でしたが、10年過ぎてからは4万円になります。年間だと48万円です。
これはざっくりなお話です。不動産を買った場合、人に貸している場合で、必要となるお金については、下のブログご覧くださいませ。
最も注意する点
それは、銀行からお金を借りて、返すお金は家賃収入から支払うので、住んでいる人が出ていった場合です。
住んでいる間は家賃収入が入りますが、出て行ってしまうと、返済するためのお金がありません。なので、出て行ってしまったあと、次の方が入るまでの間は、手元のお金で返済する必要があることを忘れないでください。
1棟物の何軒かお部屋がある場合は、一部屋減っても大丈夫なケースもありますが、一部屋だけの場合は、その方がでていくとお金がはいりません。
なので、毎月入ってくる1万円は使い切るお金ではなく、今後のために置いておくとよいですね。
そして、出て行ってしまった後はお部屋の改装も必要になりますので、改装費用も忘れてはいけません。
誰も住んでいないお部屋を買うと、一から募集をするので、家賃が入ってくるまで時間がかかります。
既に借りて住んでいる場合のお家の売買もあります。それだと買った日から家賃が入ってきます。
まとめ
投資なので、すぐにお金が入ってきますが、使ってしまったらおしまいです。
お金でお金を増やす、稼ぐことをしってもらうのが一番やと思います。
お金が増えていくと、その増えたお金で色々と楽しみも増えてきます。
働けている間は、お給与で日々の生活をして、貯めたお金でお金を増やす。
不動産投資だけでなく、投資の醍醐味ですね。
本ブログのコンセプト
このブログでは、女性のための不動産投資を目的とした競売入札による物件のシミュレーションをしています。
男性と女性では、女性の方が様々なイベント(結婚、出産、一人での生活etc)で不安定に陥る可能性があります。
そんな女性の方の安心できる投資として「不動産投資をご紹介しています」
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1.女性のための不動産投資
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多くの女性の皆様の将来の幸せを心よりお祈り申し上げます。