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  • 執筆者の写真takayuki

女性の不動産投資。令和6年の競売を考察する。





当ブログをいつもご覧いただきありがとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


昨年は年の途中から裁判所によりますが、取扱件数が増加傾向に見られたり、横ばいといった感じが見受けられました。

以前取り上げたブログでも書いておりましたが、景気の動向を大きく受ける、不動産市場。

個人的感覚ですが、特に競売は不動産市場の動きの半年前を反映していると感じています。


そのため競売物件が増えると景気が低迷していることがわかり、不動産市場では売り物件が増加する傾向になる。

大きなうねりが起こると特に顕著に現れます。


一番近いうねりがあったのは、2008年のリーマンショックです。

今から16年前ですね。

これも個人的な感覚ですが、ショックがあった当年度はまだ大きなうねりが起こらず

徐々に派生していく感覚です。

水面に波紋が起こるようにジワジワと周りに広がっていくイメージです。

この時の競売市場では2010年あたりから競売物件が市場に溢れだした感じでした。


今回のコロナによる影響はどうなのか?

昨年5月に5類に引き下げなりました。

同じような感覚で行くと、来年の令和7年あたりが一つのターニングポイントになるかと考えます。


私が見ている裁判所は、

大阪本庁、大阪堺支部、京都本庁、神戸本庁、神戸尼崎支部、奈良本庁

6エリアだけです。

大阪本庁は半年前から件数は増加傾向に感じています。

他の裁判所でも微増も含め全体的に件数は多くなっているように感じます。


それを見ていると、今後も増加する傾向は続くと予測しています。


それでは気になる落札状況はどうなのか?

不動産市場では、不動産買取再販事業の増加も相まって不動産の数が不足しています。

競売で不動産を仕入れされる業者も多くあります。

一般的な不動産市場で仕入れをする。

競売市場から仕入れをする。


同じ不動産を仕入れすることに変わりはありませんが、

後者のほうでは、基本現金で購入が購入するため現金がない会社の参入は少ないとも言えます。

そのため、資金力のある会社が数多く入札、落札をされている状況は今後も続きそうです。


ただ、そのような会社であっても複数の裁判所で入札をされておられたりするため、件数が増えると入札されない不動産もあったりします。


そうなると、新規参入である不動産会社であっても落札できる機会がでてきたり。

毎年、新たな会社が競売市場に算入されていますが、競売ならではの自己責任で対応しないといけない。情報量が少ない。

それらを考えると我々プロの不動産会社も参入を見送る会社も多いのはよくある話です。


実際は一般市場で仕入れするほうが、情報量も多く再販するにあたり業者からすると売りやすい。ただし、売主の希望価格に近づかないと買えない。値段の折り合いが難しいというのは否めません。


前置きが長くなりましたが、競売市場の件数が増加すれば、落札価格も下がる可能性も考えられますが、現在、不動産市場の価格は資材高騰の影響等を受け、高くなってきていることから不動産競売市場も落札価格は高くなっていくことは予測されます。


昔々は、一般消費者の方も参入されてサラリーマン大家さん。

というのも一昔前ではテレビで特集なども見受けたりしました。


今でも一部個人の方が落札されているケースもありますが、我々不動産会社が再販する物件というよりも、少し癖がある我々不動産会社が入札をされない不動産を落札されているケースが多いように感じます。

個人といえどもセミプロのような方でないと入札されていないのかとも感じます。


昨年は取り上げる話が少なかったですが

今年は、従来通り収益不動産としての考察。

はたまた、不動産会社が入札する時の考察。

それぞれ取り上げる不動産はタイプが違うので、違った考察をご提供できればと考えます。


最後に、

本年も増加傾向が続くと考えます。

昨年は、例年に比べ一棟マンション、工場、倉庫、社宅、ホテルなど

大型案件の比率も増えていたように見受けられました。

本年はどのような特性の不動産が見られるか。

こちらを皆様とともに考察できればと考えます。



 

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本ブログのコンセプト

 

このブログでは、女性のための不動産投資を目的とした競売入札による物件のシミュレーションをしています。


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多くの女性の皆様の将来の幸せを心よりお祈り申し上げます。


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