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不動産購入時の目線の違いを知る



不動産購入時の目線の違いとは?


不動産を購入する時の見方について知っておくポイントです。


不動産を購入される方は大きく分類すると3つに分けられます。


1.一般の消費者目線


2.不動産投資家目線


3.不動産会社目線


見て頂ければすぐお分かりになると思いますが、


 

ご自身の住むための家を購入する場合は


1.一般の消費者目線になります。

ここでの考え方はご自身が住むための「消費」です。


 

投資用の物件を購入する場合は


2.不動産投資家目線になります。

そのまま「投資」です。


 

商品として取り扱う場合は


3.不動産会社目線になります。

いわば売り物「商品」としてどれだけの価値を生み出せるのか?


 

今後皆さんに必要となるのが、「不動産投資家目線」です。


いかに収益を生みだしてくれる不動産を購入するのかになります。


そして、ゆくゆくはお金でお金を生み出していく仕組みを作っていくわけです。


投資をすることで、あなたはまず「投資家」になります。


投資家になれた次に目指すのは「資産家」です。


働き方の仕組みを考えてみると、


1.時間給での労働(アルバイト)

2.月給での労働(正社員)

3.人を使うことでお金を生み出す労働(経営者)


ここまではお金の稼ぎ方や稼ぐお金の金額は違えど、「労働」による対価だと私は考えています。


そしてその次が

4.お金でお金を生み出す労働(不動産投資家)


少し語弊があるかもしれませんが、投資を始めたばかりの人はここに入ると思います。

お金を生み出していくために不動産を購入し、賃貸として人に貸し出しをしていきます。

家賃の入金管理や、空室になった後の対応などコストを抑えるためにご自身でされる方や、その業務を管理会社へ委託される方もいるでしょう。

しかし当初は、安定した収入を得ているとまでは言い切れません。


後々複数の不動産を所有することで安定した収益性を築いていくことになります。


最初の1件目、2件目を購入することで成功されていく人、失敗していく人。


大きなターニングポイントになります。


この大切な1件目にどのような物件を購入するのか?どのような物件を勧められるのか?


これが非常に大事です。


5.お金でお金を生み出す仕組み作り(資産家)

資産家になるとお金を生み出す仕組みができています。

乱暴な言い方をするとお金を使ってもお金が入ってくるので、資産が減りません。

たとえでよく使われるのが、


「資産家」と「お金持ち」


どちらも似たような感じがしますが、


お金持ちは単に「お金」を持っているだけなので、使えば無くなっていきます。


宝くじが当たって豪遊されている方は「お金持ち」ですね。


それで「不動産」「株」など投資先の商材を購入して運用することができれば「資産家」へ近づいていきます。


ここまでくることができればお金の不安もなく健やかに暮らせることでしょう。


ここにくるまでの道のりは長い道のりです。


しかし、その一歩を踏みださないとその道へ進めないのも事実ありますよね。


「投資」は、自分に合ったものであれば良いですが、自分に合ったものでなければ損をする可能性がありますのでご注意ください。


 

1.一般の消費者目線は「消費」として取り扱いしましたが、これも考え方次第だと思います。


ご自身の生活を第一優先に考えた住まいを購入する場合。

これは「消費」に近い考え方です。


ご自身が住まわれる家は、自分が住みやすい家を皆さん選ばれますし、部屋の間取りなども住みやすいお部屋にされる方もいらっしゃいます。


分かりやすいのが「注文住宅」です。

ご自身の生活スタイルに合わせたお家を作るので納得の住まいができます。


しかしその一方で考えると、あなた以外の人からすると使いにくいことがあります。

そうなると、いざ売却をしようとしても


「こだわった家になったので住宅ローンの借入が多くて、売却しようにも返済額を考えると高くて売れない。「


「少し不便でも広いお家がいいといって買ったがために、買い手の需要自体が少ない。」


などが考えられます。


しかし、「投資」を意識した不動産を購入する場合では、


「将来、賃貸として人に貸しやすい不動産を探す。」

「新築ではなく中古の良物件を探す。」

「資産価値が下がりにくい不動産を探す。」


これらを意識することで、人に貸す、はたまた売却することを視野にすることができます。


なので、将来投資のことを考える場合は、その点も考慮してみると良いですね。


私が経験してきたお客様では


ご夫婦やご家族で家を探されている方は「消費」のお家を購入される傾向が強いです。

最後まで住み続けることを考えていらっしゃるので、最後は子供に財産として残すことを考えておられるようです。


女性単身の方だと将来自分ひとりで生活することを考えて、ご自身が高齢になって施設に入ることを考えて購入されています。


なので、「売却しやすい家」「賃貸で人に貸しやすい家」この2点をしっかりと抑えた不動産選びをされている印象があります。


 

3.不動産会社目線

これは一般の方では中々イメージがしにくいと思います。

不動産は「消費」「投資」ではなく「商品」としての扱いなので、単発でお金を生み出すことが目的です。


投資家目線で見るならば、例えば10年間を目安に賃貸で貸し出し、10年経過後に売却されることを考えている方は少し近い考えになるかもしれません。


次に買う方は同じく投資家を目指している方かも知れません。


理想としては、10年以内で投資したお金は回収して、それ以上の利益を生み出していること。


そうであれば、ざっくりですが、売れたお金が丸々利益になります。


その売れた利益で次の新しい不動産投資物件を購入することもできます。


少しずつ、購入価格があがり、月々の家賃収入もアップしていくことも選択肢としてもてるようになるのです。


人それぞれの目線があります。投資を考えられるならばご自身が購入される家から投資目線で考えて購入するのも一つかもしれませんね。

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